calendar-icon
Loading Events

GOOD PHOTO – OPENING PARTY W/ DJ MASAFUMI ONISHI

  • 7:00 pm - 10:00 pm | Saturday April 09, 2022
  • Ace Hotel Kyoto | Ace Hotel Kyoto
  • 245-2 Kurumayacho, Nakagyo-ku Kyoto
  • Free

エースホテル京都では、世界のトップクリエイターが注目するニューヨーク発のクリエイティブ集団「PAPER WORK(ペーパーワーク)」のポップアップ「GOOD PHOTO」を、4月9日(土)から5月8日(日)の期間、ホテル1階ギャラリー付近のコリドーで開催します。「GOOD PHOTO」では、4大陸から集まった世界で活躍する新進気鋭の写真家や著名な写真家の作品を展示するグループ展をはじめ、ロサンゼルを拠点とするギャラリー「Little Big Man Gallery」や、ZINE制作と書店をフランス・パリで運営する「Classic Paris」、書籍制作をはじめ展示会の企画やオリジナルのアイテムの発売など出版制作を軸にしたレーベルとして活動する「STACKS BOOKSTORE」、フランス・パリを拠点とする独立系エディションハウス「PARAD Magazine」の商品や限定のオリジナル雑誌、コレクターグッズなどを毎週発表しポップアップショップにて販売します。

オープニングパーティー 19:00-22:00


            

Other events happening on Apr 09, 2022

09
Apr
Ace Hotel Kyoto
12:00pm @ Ace Hotel Kyoto

AFTERNOON TEA at Ace Hotel Kyoto

エースホテル京都 オリジナル アフタヌーンティー第2弾ののテーマは「ストロベリー」。エースホテル本国、アメリカ合衆国の食文化とトレンド、そして 旬のフルーツ「ストロベリー」を使ったアメリカン スイーツ&セイボリー をお楽しい下さい。 (土曜日、日曜日、祝日、12時から)を3階プライベートイベントスペースで開催中です。

Read more
09
Apr
Ace Hotel Kyoto
12:00pm @ PIOPIKO

DJ: E.P. DAISUKE at PIOPIKO

1989年、テクノDJ田中フミヤ氏と共に大阪にてDJキャリアスタート。田中フミヤはテクノミュージックに傾倒していくがEP Daisukeはルーツミュージックに傾倒。「BLUES NIGHT」を主催していたDJ KAYANO氏の下でBlues DJとしてキャリアを積む。DJ JUNIA氏と共にclub noon にてイベント「KILLING FLOOR」を主催。DJ James氏とイベント「JUNKERS」を立ち上げる等、大阪を拠点にBluesを中心とする数々のルーツミュージックイベントでプレイ。2015年より活動拠点を京都に移し、ソウルバーの店主を集い、ソウルパーティー「京都黒汁会議」を主催。現在、DJ Baby China をパートナーとしてオールジャンルをプレイするスタイルで活躍中。

Read more

Upcoming events at Ace Hotel Kyoto

09
May
Ace Hotel Kyoto
12:00am @ Lobby

THE WEATHER A KG+ photo exhibition by Lane Diko at Lobby

 「Kyotographie」の一環である「KG+」にて発表される「The Weather」と名付けられた、京都を拠点に活動するアメリカ人アーティスト Lane Diko の写真展。The Weather, an exhibition by Kyoto-based American photographer Lane Diko, examines the passage of time via images of Kyoto’s historic walls.

Read more
09
May
Ace Hotel Kyoto
12:00am @ Gallery

HIT THE NAIL ON THE HEAD at Gallery

大阪出身のアーティスト、Gento氏がエースホテル京都ににアーティスト・イン・レジデンスとして滞在。展示会「Hit the nail on the head」では、彼の作品が内と外の境界線を描く。新作8点も含む全19点の作品が展示され、広島訪問から得たインスピレーションや滞在中の体験が表現される。Gento氏は、作品を通じて不平等や先入観を超え、鑑賞者の心を揺さぶりたいと願う。

Read more