Dog Friendly Friday
風が心地よくなりはじめたこの季節。気取らずに過ごせるレストランに出かけたいけど、愛犬も連れていきたい!それなら植栽の緑が気持ちいいオープンテラス、ルーフトップでのランチはいかがですか。
Where East meets West energies collide. Join us for pop-ups and parties, good times, great food and better drinks.
風が心地よくなりはじめたこの季節。気取らずに過ごせるレストランに出かけたいけど、愛犬も連れていきたい!それなら植栽の緑が気持ちいいオープンテラス、ルーフトップでのランチはいかがですか。
9月29日と30日のワークショップでは「ウカセルフネイルブース」と「ウカシールカスタマイズブース」を設置。「ウカセルフネイルブース」ではご自身でukaのネイルアレンジが楽しめるウカセルフネイルブースです。ベースコートを使ったアレンジ方法なども伝授。
Leaving Recordsを迎えたロビーでの特別なアンビエントライブ。この見逃せない特別な夜に、ぜひご参加ください。
We are thrilled to be welcoming Leaving Records for a special ambient live in our Lobby. Join us for this special evening not to be missed.
レイニス・ラマンスは、美術、ラジオ、劇場、映画などのために音楽のコラージュを制作をしながら、ラトビアや他の国でグループ展に参加したり、オンラインの音楽ラジオ@tirkulturaの共同制作者として活躍するアーティスト。Norioは、大阪心斎橋に店舗を構えるレコード・ショップ”rare groove”のオーナー。ディスコ、サイケデリック・ロック、ニューエイジ・ミュージック、ハウス・ミュージックなど、ディープ&ワイドなセレクションのストアには、国内外から多くのDJや音楽愛好家が訪れる事でも知られる。
新たな音を求めて。 Floatingをアンビエント音楽レジデンシーとして迎え、10月から12月までの3か月、毎月一回ロビーライブを開催。10月15日にはヴィブラフォン奏者であり、作曲家のMasayoshi Fujita氏を迎え、音楽の新境地を追求する音の世界へと旅します。
デイビッド・A-Pは、MotorCity Wineのオーナーであり、音楽のキュレーションに情熱を注ぐアーティスト。彼のグルーブは一晩中踊り続けたくなる魅力がある。また、彼は世界各地での演奏経験も豊富。Juno Recordsは彼の音楽を「町で最もクレイジーなパーティへの近道」と評価。
音楽プロデューサー、リミキサー、DJとして活動する田中知之氏。活動の幅は音楽のみならず、各種雑誌への寄稿も多数。東京2020オリンピック開会式/閉会式、パラリンピック開会式 音楽監督を務めたことは記憶に新しい。そんな彼とTORIBA COFFEE代表の鳥羽氏、ファッションを中心に、アーティストのMVや TVCMにも活動の場を広げるtajjiemaxこと、フォトグラファー田島一成氏との3人がスピンする今夜は、どんなクリエーションが生まれるのか。
チャーリー・ヴィラスはオーストラリアのDJで、LGBTIQ+コミュニティで愛される存在。彼女の80年代ブギーとグローバルな要素がが融合した音楽を届けます。Charlie Villas is a multifaceted DJ and beloved LGBTIQ+ figure. Her true passion is DJ'ing, where she mixes disco, Prince, and global influences for a soulful house party vibe. She embodies a love for worldly sounds.
GEISAI とタッグを組み、エースホテル京都から初始動する「アーティスト・イン・レジデンス (AIR)」第一弾目アーティストとして「妄想屋台プロデューサー」の展示を開催。アニメーションの技法を取り入れ、忽然と現れては消える屋台の哀愁や、それをとりまく人物・動物・建物の物語を描きます。
「Turning 27」。今回の展示では27歳を迎えたMOMOがこれまでの経験を振り返り、様々なインスピレーションからキャンバス作品を展開。Ace Artist in Residence is the embodiment of our deep conviction that artists deliver us a critical lens through which to understand the world and ourselves.
「Turning 27」。今回の展示では27歳を迎えたMOMOがこれまでの経験を振り返り、様々なインスピレーションからキャンバス作品を展開。 27歳で亡くなった偉大な表現者たちはMOMOのミームでもある。「彼らが抱え持った陰」と「現在の自分」を重ね合わせ、MOMOの特徴である文字ベースのアートスタイルで言葉を紡ぐ。シンプルな言葉の裏にある愛のストーリーをお届けします。 11月2日(金)18:00~19:00 にはアーティストを迎え、オープニングレセプションを開催。参加無料。
メキシコのお盆である「死者の日」にYuka MizuharaとPIXIEが贈る特別ナイト。生と死における世界観、伝統にちなんだご馳走、伝統にちなんだご馳走、魂に響く音楽、それを繋ぐ全てのものに乾杯。心地よいリズムと共に思い出に残る夜をお楽しみください。
タコスラウンジ「PIOPIKO(ピオピコ)」では、メキシコのお盆にあたる11月に合わせ、4日間限定のスペシャルメニューをご用意しました。盛大な祝祭が開催される死者の日。ロサンゼルスやメキシコの食文化の雰囲気を是非体験しにお越しください。
Floatingをアンビエント音楽レジデンシーとして迎え、10月から12月までの3か月、毎月1回ロビーライブを開催。第2回目は、ブラジル音楽とLAシーンをつなぐマルチストリングギタリスト、作曲家でありプロデューサーであるFabiano。
「ロサンゼルスの音楽シーンを代表するアーティスト、June WestとSakenta the Selectaが贈るスペシャルタコチューズデー」。June Westのソウルミュージックとヒップホップ、Salenta the Selectaの実験音楽、ダンス、テクノなど幅広いジャンルがビニールに刻まれ、ユニークなサウンドのコラボが織り交ぜられる、一夜限りの特別なイベント。最高の音楽と美味しいタコスで、素晴らしい夜をお楽しみください。
ジャンル、境界線に囚われない日本のロックバンド:Buffalo Daughter。Ambient Kyoto ツアーの期間に、特別に PIOPIKO でライブDJセットを開催します。こちらもお見逃しなく。
Buffalo Daughterのあとは、BINGと空間現代の実弾がスピン。メスカルの芳醇な香りと、音楽が奏でる魅惑のリズム。これぞ、京都ならではの特別な夜。
エースホテル京都の1階ロビーとギャラリーエリアにて、誰でも参加できるカルチャーイベント「中古レコードマーケット第7弾」を開催。関西のレコードマニアにはお馴染みのユーズドレコードショップやレコードコレクター達が出店する、音楽愛好家のためのシンプルなレコードマーケットです。マニアックな一枚、探していた希少盤、幻の名盤・・・あなただけの掘り出し物が見つかるチャンス。毎回恒例の14:00と16:30のライブパフォーマンスは、「Milk Talk」が待望のカムバック。お楽しみに。
関西のレコードマニアにはお馴染みのユーズドレコードショップやレコードコレクター達が出店する「中古レコードマーケット第7弾」。毎回恒例の14:00と16:30のライブパフォーマンスは、「Milk Talk」が待望のカムバック。お楽しみに。
3回目で、最後となるフローティング・レジデンシーでは、東京出身のエレクトロニックミュージックアーティスト、Chihei Hatakeyamaさんをお迎えします。12月17日の17:30から18:30まで、ロビーに奏でられるChihei さんのエレクトロニックサウンドをおたのしみに。
City Boy Loungeのハウスサウンドで 一年の終わりと新年の始まりに乾杯。
End one year and begin another, together.With City Boy Lounge on the decks spinning celebratory house sounds.
日本初上陸のDream Creaseがアンビエント音楽にライブヴォーカルを取り入れ、リアルタイムでエフェクトを加えながら演奏する斬新でエキサイティングなセットをお届け。
湘南乃風の新羅慎二(若旦那)、The BK Sound、BESによるLIVE・DJイベント第二弾。今年は更なる内容充実で、新羅慎二とBESのライブをはじめ、水墨画アーティストCHiNPANが新春の干支「辰」にインスパイアされたライブペインティングを披露。限定の新羅慎二&The BK Soundカクテルも楽しめます。貴重なひとときを音楽と共に。
展示タイトル「生きてることが、愛だった」は自作の短歌からの引用。エースホテル京都のドアは幼少期の扉。祖母との思い出の石と共に、展示は現在と過去を繋ぎ、言葉はやさしく懐かしい。短歌のおみくじが展示場に設置され、引いた者が幸せの記憶を呼び覚ますお守りに。おみくじは展示場に結ばれ、新たな共同作品を育む参加型の展示へと発展する。
展示タイトル「生きてることが、愛だった」は自作短歌から。エースホテル京都のドアは幼少期の扉。祖母との思い出の石と共に、現在と過去を繋ぎ、言葉はやさしく懐かしい。短歌のおみくじが展示場に、引いた者が幸せの記憶呼び覚ますお守りに。おみくじは展示場に結ばれ、新たな共同作品を育む参加型の展示へ発展。2月2日(金)18:00~19:00、アーティスト迎え、オープニングレセプション開催。参加無料。
小銭を握りしめ、小さなキッチンカーでスタートしたシェフ ウェスは、LAのフードシーンのコンテンポラリーなメキシカン・アメリカ料理の先駆者。再来日し、一夜限りのDJとしてTACO TUESDAYを盛り上げます。最初にDJ、次に料理を学んだ彼のオーセンティックなタコスを味わいにぜひお立ち寄りください。
日本の音楽、クラブミュージック、サンプリングソースなどを中心に扱うオンラインレコードストアpinks vinylのメンバーがBGMを担当。 メンバーにはDJ,ビートメーカー,フィルマーなど個性豊かなメンバーが在籍。 "はっきりとした理由はわからないけど、どこかグッと来る"そんなアバウトかつ幅広い選球眼で、新旧問わずフレッシュな音楽をセレクト。
期間限定でエースホテル京都がある新風館にも店舗展開するgreen bean to bar CHOCOLATE様のペルー・マラノンキャニオン産のニブを使った6コースのメキシカンディナー。めくるめく「カカオ」のグラデーションをぜひお楽しみ下さい。
フローリスト Nelson ZêPequéno によるブーケにならない廃棄花材を使ったアップサイクルワークショップ。花の美しさと木の温もり、そしてリサイクルされた花材の独創性を掛け合わせ、参加するみなさんが自分だけのアート作品を制作し、自由にアートの世界を楽しめます。
Galecstasyはジャレッド・マーシャルとリーフブロワーによる即興デュオ。20年以上の経験を持ち、サイケデリックジャズ、宇宙的なシンセサイザー、第四世界のサウンドデザイン、ミックステープ風のビートなどを組み合わせた革新的な音楽を追求。Mike Watt、Lisa Cameron、Logan Kane、Dustin Wong、Jonathan Horne、Disasterpeace、Aboubacar Syllaなど優れたミュージシャンとのコラボレーションでも知られ、2018年の結成以来、注目を集めている。
We are going to be hosting a sound bath meditation workshop with Allison Bagg who is coming here from LA. […]
神戸を拠点にグローバルに活躍するDJ。 世界各国の音楽、レコード愛好家から注目を浴び続ける大阪の老舗レコードショップraregrooveのメンバー。
エースホテル京都の1階ロビーとギャラリーエリアにて、誰でも参加できる「中古レコードマーケット第8弾」。マニアックな一枚、探していた希少盤、幻の名盤・・・あなただけの掘り出し物が見つかるチャンス。14:00と16:30はくまちゃんシールが贈るロビーライブ。
毎回恒例のロビーライブは14:00と16:30の二回公演。ヴォーカリスト/キーボーディスト/ソングライターのくまちゃんシールがパフォーマンス。カラフルなサウンドとビートが交錯し、彼女の透き通ったヴォーカルはまるで宙に浮かぶよう。無重力のサウンドワールドへ誘います。ぜひ、その漂うような心地良い高揚感をご体験ください。
Moseyは、パリのDJ兼プロデューサー。Space IbizaやBurning Man、Queen、Green ValleyなどでのDJ経験があり、KituneやJuice Boxなどの有名レーベルで音楽制作。EdificeやLuca Larenzaなどのブランドとのファッションコラボも展開。また、「サウンドディレクター」として映画や広告、テレビの制作でも活躍。2022年にはLa Rumeurバンドの映画「Rue des dames d'Hamé et Ekoué」のサウンドトラックも手がけた。
人気の高まっている「ナチュラルワイン」は、自然農法で栽培したブドウを使い、添加物を極力避けて醸造されるワイン。線引きが曖昧なため、フィーリングで楽しめるのも魅力。Kosaでは、一日限定の体験型ナチュラルワインテイスティングを開催します。関西を中心に展開する4社が参加し、約120種類のナチュラルワインを自由に楽しめます。お子様も入場可。気軽にご参加ください。
ウィーンのダンスミュージックシーンを代表するJonny Nemetz と、エースのレジデントDJであり、大阪心斎橋にあるレコード・ショップ”rare groove”のオーナーであるNorioのコラボナイト!
森林保全団体「more trees」 創立者であり音楽家 坂本龍一氏 一周忌のトリビュートイベントを3月28日〜4月14日の期間、ロビーにて開催。4月6日(土)には坂本氏の30年来の友人であり森への想いを繋ぐmore trees代表/建築家・隈研吾氏のトークショー、そんな隈氏の森の中にひそんでいる、自由を表現したモニュメントの展示、そして開催期間中、教授のほか、隈研吾氏、古くからの友人であるPearl+創設者のジョン・C・ジェイ氏らの書籍を手に取ることができるライブラリーが登場 (本棚提供:隈研吾事務所)。
自身が手がけたエースホテル京都の空間について、more treesと森への想い、さらに30年来親交のあった坂本龍一氏やジョン・C・ジェイ氏とのつながりについて語ります。4:30~15:30にはmore treesオリジナルプロダクト「つみき」のワークショップを開催。
Joining our homage to the late, great Sakamoto is Norio from Rare Groove Records, who will spin a tribute set with vinyl from the maestro’s collection.
2001年よりクラブDJとして活動を開始。現在全国で最も注目されているクラブ”京都BUTTERFLY”にて毎週土曜日開催される看板パーティー”BUTTERFLY SATURDAYS”のレギュラーDJとしてDJ LEAD、DJ YMXらと共に京都のシーンを支えている。
大阪心斎橋に店舗を構えるレコード・ショップ”rare groove”のオーナー。ディスコ、サイケデリック・ロック、ニューエイジ・ミュージック、ハウス・ミュージックなど、ディープ&ワイドなセレクションのストアには、国内外から多くのDJや音楽愛好家が訪れる事でも知られる。
森林保全団体「more trees」 創立者であり音楽家 坂本龍一氏 一周忌のトリビュートイベントを3月28日〜4月14日の期間、ロビーにて開催。4月6日(土)には坂本氏の30年来の友人であり森への想いを繋ぐmore trees代表/建築家・隈研吾氏のトークショー、そんな隈氏の森の中にひそんでいる、自由を表現したモニュメントの展示、そして開催期間中、教授のほか、隈研吾氏、古くからの友人であるPearl+創設者のジョン・C・ジェイ氏らの書籍を手に取ることができるライブラリーが登場 (本棚提供:隈研吾事務所)。
DJ E.P. Daisukeが流すラテン音楽を聴きながら、¥600の5種類のタコスをお楽しみください。Indulge in five different tacos for just ¥600, all while listening to the Latin music played by DJ E.P. Daisuke.
「Kyotographie」の一環である「KG+」にて発表される「The Weather」と名付けられた、京都を拠点に活動するアメリカ人アーティスト Lane Diko の写真展。The Weather, an exhibition by Kyoto-based American photographer Lane Diko, examines the passage of time via images of Kyoto’s historic walls.
18:00から19:00のギャラリーレセプションで、アーティストに会いにぜひお越しください。Come and meet the artist at our gallery reception on April 18, from 18:00 - 19:00. Beers and soft drinks are on us.